こんにちは、「B&G WEDDING」のスタッフブログへ、ようこそ。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

最近、前撮りされるカップルから「スタジオにするか、ロケーションにするか決めきれない」というご相談をいただきます。詳しくお伺いすると 「どちらか一方に決めないといけない」、「予算がない」などが理由のようです。そもそも、どちらかに決める必要もなく、「スタジオ+ロケ」の両方で撮影もできます。しかもプランはいろいろあるので、組み合わせ次第では予算内で収まるかもしれません。

そこで、今回は両方楽しむコツやプランをお伝えします。

1.迷ったら両方撮りがいちばん満足できる

スタジオとロケーション、それぞれにまったく違う魅力があります。 

スタジオは天候に左右されず、ライティングや背景を計算し尽くした“作品としての1枚”に仕上げやすい撮影です。 

一方ロケーションは、空や風、季節の光など自然そのものが背景になり、「その日、その時間だけ」のドラマチックな写真を残せます。

どちらか一方を選ぶと、必ずどこかで「やっぱりあっちも撮っておけばよかった」と心残りが生まれがちです。 

迷っているなら、最初からスタジオ+ロケ両方を組み込むことで、しっとりしたポートレートから開放感いっぱいのショットまで、欲しい雰囲気を一度でコンプリートできます。 

B&G WEDDINGでも、実際に両方の撮影を選んだカップルの満足度が高く、「アルバムを見たときのストーリーが豊かになる」と好評です。

2.スタジオとロケは「役割」が違うから

では、なぜ両方撮りがそこまでおすすめなのか。 

それは、スタジオとロケーションで、写真の“役割”がはっきり分かれているからです。

まずスタジオ撮影は、 

- 太陽光に左右されない、安定したライティング 

- 背景や小物をコントロールしやすい環境 

- 花嫁の表情・衣装の細部が際立つ構図 

といった強みがあります。 

お顔のアップや指輪のショット、親御さまと一緒のかっちりした家族写真など、「きちんと残したいカット」を撮るのに最適です。

一方ロケーション撮影は、 

- 季節の花や緑、海、街並みなど、その土地ならではの風景 

- 歩く・走る・見つめ合うなど、自然な動きが生まれやすいシーン 

- ふたりの「デートの延長」のような空気感 

が魅力です。 

前撮りの一日そのものを思い出せるような、“記憶と結びついた写真”になりやすくなります。

スタジオで「人生の節目としての一枚」を、ロケーションで「ふたりの物語としての一枚」を。 

役割を分けて考えると、「どちらも外せない」という結論にたどり着く方が多いのもうなずけます。

3.スタジオ+ロケ前撮りの一日の流れ

ここからは、スタジオとロケーション両方を1日で撮影するイメージで紹介します。 
もちろん、日にちを変えて撮影OK、詳しくはスタッフへご相談ください。

B&G WEDDINGのように、スタジオとロケーション撮影の両方に対応しているところなら、衣装やヘアメイクを変えながら効率よく進められます。

午前中は、まずスタジオ撮影から。 

ゆっくりヘアメイクを整え、花嫁ひとりのポートレート、ふたりのきちんとした正面カット、指輪やブーケのイメージカットなど、「結婚報告用」「年賀状用」にも使いやすい写真を中心に撮影します。 

スタジオは緊張しやすいイメージがありますが、カメラマンと会話しながら少しずつ表情をほぐしていけるので、むしろウォーミングアップにぴったりです。

午後からはロケーションへ移動。 

和装なら日本庭園、洋装なら海辺や公園、街並みなど、衣装に合わせたスポットに向かいます。 

道を歩きながらの何気ない笑顔、風でドレスや打掛がふわりと揺れる瞬間、夕陽に包まれる後ろ姿など、スタジオとはまったく違う表情の写真が自然に増えていきます。 

同じ衣装でも、背景が変わるだけでアルバム全体に立体感が生まれます。

4.衣装と撮影シーンの組み合わせアイデア

両方撮りをするなら、「どの衣装をどこで撮るか」を考える時間も楽しみのひとつです。 

ここでは、よく選ばれる組み合わせの一例を紹介します。

- パターン1:スタジオで洋装、ロケで和装 

  王道のウェディングドレス姿は、ライティングが整ったスタジオで大人っぽく。 

  和装は日本庭園やお城などのロケーションで、四季や建物とのコラボレーションを楽しむスタイルです。 

  「結婚式はドレスメインだったから、和装は前撮りでしっかり残したい」という花嫁に人気があります。

- パターン2:スタジオで和装、ロケで洋装 

  白無垢や色打掛は、背景をシンプルに整えたスタジオで品よく。 

  ロケーションではナチュラルなドレスに着替えて、海辺や公園で軽やかな雰囲気の写真を残します。 

  きちんと感のある和装カットと、雑誌のようなナチュラルドレスカット、どちらも欲しい方にぴったりです。

- パターン3:スタジオもロケもどちらも和装 

  和装をこよなく愛する大人花嫁に選ばれるパターンです。 

  スタジオでは座り姿やアップショットなど「正統派の和装写真」を、ロケーションでは歩いたり振り向いたりといった動きのあるカットを。 

  同じ着物でも、背景や構図で雰囲気がガラリと変わるので、和装の魅力を存分に味わえます。

このように、スタジオ×ロケ、和装×洋装の組み合わせ次第で、前撮りは自由自在にデザインできます。 

迷う時間もすべて、ふたりの準備期間の思い出の一部になります。

5.スタジオ+ロケ前撮りを成功させるコツ

最後に、両方撮り前撮りを検討しているカップルに向けて、準備のポイントをお伝えします。 

1つ目のコツは、「前撮りの目的をはっきり言葉にする」ことです。 

ウェルカムスペースに飾る写真が欲しいのか、親御さまにプレゼントする写真が欲しいのか、アルバム重視なのか。 

目的を決めると、「スタジオでしっかりめのカットを多めに」「ロケは2パターンに絞って夕景を狙う」など、時間と予算の配分が明確になります。

2つ目は、「移動と体力を考えたスケジュールにする」ことです。 

和装+ロケーションは想像以上に体力を使います。 

スタジオからロケ地までの移動時間、着付け直しやヘアチェンジの時間、休憩時間も含めて、少し余裕のあるタイムテーブルを組むと、最後まで笑顔で撮影が続けられます。

3つ目は、「信頼できるスタッフに相談して決める」ことです。 

スタジオ撮影が得意なカメラマン、ロケーションに慣れたカメラマン、それぞれが知っている“ベスト時間帯”“おすすめのポーズ”は、プロならではの視点です。 

最後に

福岡でのウエディングフォト撮影に関するご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽に「B&G WEDDING 」までお問い合わせください。お二人の大切な一日が、最高の思い出となるよう、心を込めてサポートいたします。

[電話番号] 092-400-8825

[住所] 福岡県福岡市早良区西新4丁目6-23

[ウェブサイトURL] https://bg-wedding.com/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。